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ハリスツイード harristweed

ハリスツイード/harristweed

ツイードは大人向け??

こんなイメージを持っている人多くありませんか?

 

「ツイードってなんだかおじさん、おばさんぽい」
「母親父親世代の服装」
「まだ若いから着たくない」

 

こんな疑問、イメージを持っている方が多いようですね。

 

実際、4〜5年前くらいまではそういうイメージを持っている方が多いようでした。

 

 

しかし、一昨年の秋〜冬あたりから若年層に注目されだしたツイードブランド“ハリス・ツイード”
昨冬にはセレクトショップを中心に大ブームとなり、若年層からも人気急上昇中のブランドです。

 

ツイード商品を扱っているブランドも多数あります。
その中でなぜハリス・ツイードなのか?

 

 

Harris Tweed/ハリス・ツイード

 

英国スコットランドの伝統が生まれる大地

 

ハリス・ツイードは、イギリス、スコットランド北西部のアウター・ヘブリディーズ諸島の一つ、
「ハリス島」で手織りされるツイードのことで、ツイードの最高級品とされています。

 

19世紀にはハリスツイード協会により「アウターへブリディーズ諸島で、
島民たちによってバージンウールから、紡績、染色、を経て作られた「ツイード」と定義されました。
この規定は今も守られ、18世紀から変わることなく、今も島民たちの手によってつむがれ続けています。

 

 

※ハリス・ツイード・へリンボーン生地

 

ハリス・ツイードとは

 

 イギリスの貴族社会にこのハリス・ツイードの素晴らしさを広めたのが島の領主夫人であるダンモアー伯爵夫人です。ハリス島は、酷寒の冬がやって来る島。地元の島民は普段着にウールの着物を主に作っていました。1846年、ダンモアー伯爵夫人がマレー・タータン柄をハリス島の職人にツイードで再現させたところ、そのできばえのすばらしさに心打たれ、婦人はイギリスへの普及に尽力することとなりました。

 

婦人はこれらのツイードをハリス島の産業とすべくイギリスに広めていき、その後生産工程が改善され、ハリスツイード産業が軌道に乗り始めます。

 

初期の南極探検隊などが着用したことからもわかるように高い防寒性とデザイン性を備えたハリス・ツイードはやがてその名を世界にとどろかせることになります。

 

伝統的な織物の衰退に歯止めをかけるべく、1993年、イギリス国会はハリス・ツイード条例を制定。これによりハリス・ツイードの技術や製品は国際的な保護の下に置かれました。この条例にのっとり、ハリス・ツイードは今なお伝統的な手法を維持した製造過程にのっとって作られています。

 

 

 

       

 

 

今キテいる“ハリス・ツイード”の魅力を紹介!!

ひと編みひと編みがしっかり紡がれているハリス・ツイード。
その洗練されたデザインは日本でも人気が高く、様々なシーンに合わせやすいのが特徴です。

 

また、ハリス・ツイードは2010年に100周年を迎えました。
世代や時代を超えて愛され続けてきた理由がそこにあります。

 

 

 

内側には、本物の証でもあるハリス協会の織りネームがついています。このマークはダンモアー伯爵の家紋であるマルチーズ十字架と球形を組み合わせてできた物です。

 

 

シリアルナンバーがついており、そのナンバーを調べると生地を織った職人が分かる様になっているのが特徴。
世界で唯一、法的な定義により完璧さと品質を確保されている証拠です。

〜【ハリス・ツイード製品は】〜

 

アウターへブリディーズ諸島で染色され紡がれたバージンウールを使い、島民により手織られたツイードを意味します。
ハリス島では、真冬の酷寒の島で生活する地元の島民が普段着にウールの着物を主に作っていました。
これらのツイードをハリス島の産業とすべく広めていき、その後生産工程が改善され、ハリス・ツイード産業が始まりました。
その後、その質の高さから「King of Tweed 」と呼ばれ、世界中にハリス・ツイードの名前が知られ多くの人々から認知されています。
ハリス・ツイードを使った製品には、必ずハリス協会の織りネームが付けられています。

 

 

そもそも数あるツイードの中でなぜ“ハリス・ツイード”が有名なのか?

 

豊かなストーリー性と、質実剛健な雰囲気

 

「現在は協会が厳しく品質を管理していますが、いっとき大量生産品が世に出回ったことで、
逆に世界中にその名が広まったという点はあります。しかし、やはりその魅力は豊かなストーリー性と、
生地の質実剛健な雰囲気に尽きるでしょう。以前、ハリス&ルイス島に視察に行ったときは、
いまだに人力織機を使って生地を織っており、昔とほぼ同じ製法を守っていたことに驚いたものです。
最近主流のハリスツイードは1メートルあたり400gの“スーパーファイン”というものですが、
それでも十分すぎる重厚感。
昔の英国ではいちばん軽い“フェザーウェイト”でも480gでしたから、まさに一生ものです」

 

 


 

 

       

 
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